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投稿日時:2019年11月29日

◎ブログ◎今年もあと残り1ヵ月!!

こんにちは♪大阪保育士の有馬です!
早いもので11月ももう終わり、あっという間に
12月ですね~(>_<)
寒さも厳しくなってまいりましたが、体調を
崩されている方もちらほら出てきています。
インフルエンザ予防接種はもう打たれました
でしょうか?

地域によってはインフルエンザも少しずつ流行って
きていますよね💦
予防接種もいいですが、何より自分の免疫力を
高めてウィルスに負けない身体つくりを
しっかりとして行く事が大事ですよね!

☆まずは手洗い☆
手洗いは感染予防の基本であり、インフルエンザの
予防においても大切な役割を果たすといわれています。

インフルエンザウイルスは、人体を離れて物の表面に
付着した状態でも、条件によっては数十時間も感染力を
保っていることがあるといわれています。インフルエンザが
付着した物の表面を触ることで感染のきっかけとなるため、
手洗いをすることは予防に役立つと考えられます。
また、外出中などで手がきれいではないときには、
不用意に口・鼻・目の粘膜に触れないという心がけも大切です。

☆そしてうがい☆
うがいについては、インフルエンザに限らず、風邪などに
ついても予防効果があるとされています。しかし、手を
使ってうがいをする場合には、手が汚れていては意味がない
ため、先に手洗いをする、コップやペットボトルの水を使う、
といったことを心がける必要があります。

また、消毒液でのうがいは、粘膜の健康な細胞にまでダメージを
与える可能性があるともいわれています。予防目的でうがいを
するときには普通の水か、抗ウイルス作用があるといわれている
カテキンを含む緑茶でのうがいなどにするとよいでしょう。

予防のためにマスクをするのは効果がある?

インフルエンザは、一般的に空気感染はしないといわれています。
しかし、自分に咳やくしゃみがあるとき、人混みなど不特定多数の
人と密着するような場所では有効と考えられます。
咳やくしゃみのしぶきを物理的に遮断することが目的のため、
ドラッグストアなどで簡単に手に入る使い捨てのマスクでよいでしょう。

また、インフルエンザウイルスは目の粘膜から体内に侵入する
可能性もあります。不特定多数の人と密着する電車内、症状の
ある小さな子どもを看病する場合などは、眼をくしゃみのしぶき
などから守るため、伊達メガネや日曜大工用の保護メガネなどを
使用することも効果があるとされています。

以上は今すぐにできる予防法の基本的な内容ですが、
一番は栄養たっぷりの食事と十分な睡眠が大事ですよね!
これから年末にかけて忙しくなる日々が見な段続くかと
思いますが、体調管理を忘れずにインフルエンザ予防も
しっかりとしていきましょう(*^-^*)


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