MENU

投稿日時:2020年5月21日

◎ブログ◎傘

こんにちは。
大阪保育士の鈴木です。

梅雨時期を目前に、そろそろ傘を新調しようと
思われている方もいるかもしれませんね ^^



雨の日には欠かせないグッズの傘ですが、
正しい水滴の切り方はご存じですか??

ほとんどの方が、傘をくるくると手元でまわし、
遠心力を応用してるのではないでしょうか?

実は間違った水滴の切り方なんです!

遠心力を使うことで、傘の中心にある中棒の変形など、
傘を傷めてしまう確率が高いんです。

他には、刀のように上から下へ傘を振って、水滴を切るの間違い!
理由は単純で、傘本来の動きではないため、傘が耐えられないから。
傘の設計において、想定していない動きで、強度を維持できないそうです。

では、正しい水滴の切り方は?というと、
傘を下に向けたたまま、傘を開いたり閉じたりとを繰り返します。
開閉パーツを上下に動かし、軽くパタパタするのが良いんです!
これは傘本来の基本動作なため、傘を痛めることがなく、
強度も十分に確保されているから安心して出来る方法なんです。
ただし、周囲の安全確認は必要です☆

(壁面)

準備物:折り紙・画用紙、ハサミ、のり、テープ

カタツムリ(壁面)を作った際に残っている、お絵描きした折り紙も使います♪

折り紙の裏に、傘の絵を描き、ハサミで切り取ります。

お絵描きしてくれた折り紙は、傘の真ん中の部分に♪

持ち手もハサミで切り取り、傘の本体にくっつけます。

壁面の仲間入り☆

履歴書不要♪ まず登録面談!
いろいろな求人がご紹介できます。